5000円以下の中古パソコンって使えるの?Windows10を使うならノートは厳しいが、デスクトップなら何とかなりそう

5000円以下の中古パソコンといっても、ノートパソコンとデスクトップパソコンでは似たような値段で性能が大きく異なってきます。それぞれ分けて説明していきましょう。まずノートパソコンですが、Windows10をインストールするという条件でしたら、ほぼ無理だと言っていいでしょう。

5000円以下の中古パソコンって使えるの?Windows10を使うならノートは厳しいが、デスクトップなら何とかなりそう

Windows10が動作するためには、32ビット版ならば1ギガバイト、64ビット版ならば2ギガバイトのメモリが必要です。某有名価格比較サイトで5000円以下のノートパソコンを探してみたところ、まずこの条件で引っかかる機種が続出します。メモリを512メガバイト(1ギガバイトの半分)しか積んでいない機種が多いのです。

メモリが足りないのならば増設すればいいと考えるかもしれませんが、メーカーサイトで確認すると768メガバイトまでしか増設できない機種もあるのです。これではWindows10を動かすことは無理です。ただ、Linuxの中にはスペックが低い機種でも使用できるディストリビューションがありますので、安価な情報端末としては使用できるかもしれません。

ソース:中古パソコン デスクトップ https://mobadeji.com/

次にデスクトップですが、こちらは最低でも1ギガバイト、多いものなら2ギガバイトのメモリを積んでいますので、Windows10の動作条件は満たしています。メモリを増設すれば、64ビット版を動かすことも可能でしょう。CPUの性能の方もそこそこで、PassmarkのベンチマークスコアはCore2DuoクラスでしたらCeleronN3050よりは上ですから、ギリギリ実用に堪えるといったところではないでしょうか。

ただ、ちょっとでも重い作業をさせるとすぐ音を上げてしまいますので、あくまでも書類作成やネットといった用途に減てした方がいいかもしれませんね。5000円以下の中古パソコンは、ノートパソコンはWindows10をインストールするなら厳しい、デスクトップパソコンはWindows10が何とか実用になるレベルといったところではないでしょうか。

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